計算間違い

三連休明けでどこか気持はお休みモードを引き摺ってますが、気分を変えて確定申告の準備をしなくてはいけません。
ネットで調べるよりも、税務署に直接尋ねた方が・・・いや、納税協会もあると気が付いて、午前中は相談コーナーの税理士さんに教えを請う。
ベテランは安心感があるし、どこか優しい指導です。
数字は、嘘を付かないので、イイ加減なことは出来ません。

不動産取引でも、収益物件や契約・決裁前の数字を売主さん、買主さんにお伝えする場面は緊張までとは言わないけれど、確認と再確認と間違えないように行動しますね。

昔は、不動産屋って字が汚いと恥ずかしいって言われていたけど、いまはパソコンでの書類作成が殆どですから、字が汚いのは殆ど気にならないですね。
古くから営業している不動産屋さんの玄関や窓ガラスに縦長の用紙に毛筆で「貸家 賃十万円也 要保証人・・・」とか書いてあるの見たことありませんか?
皆さん、達筆ですよ、今でも大阪市内でも珠に見かけますよ。

でも、計算が間違っているのは信用が無くなるので、絶対あってはなりません。

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それで誰が便利になったの?

確定申告直前

来週から確定申告が始まります。

給与所得者の方は、自分のしょとくを100%税務署に把握されている人がほとんどだと思いますが、あまり税金に対する意識がないのは自分で税金等の計算をしないからだと言われています。
法人であれば決算が、個人であれば確定申告の時期が近づくと、4月以降に支払う所得税・住民税や社会保険料の金額が確定しますので、一大イベントであります。
税務署はパソコンを使っての申告手続きを勧めていますので、一応、そういうこともやってみようと思っております。

確定申告だけでなく、民間で行う手続きでも、いろいろな手続きもパソコンやスマホを使って自分で入力する機会が増えています。
要するに、こちらが自分で手続きをするということです。

もしかして、受け取る側だけが楽しているンじゃないですか?

もしかして、便利なのは、そっちだけじゃないのかな?

入力ミスすれば、すべてこっちの責任ですよね。

この間、家賃保証会社からの家主さんの銀行口座へ振込みするのに、名前の読み方が違っていたのもこちらの責任でしたし、口座番号を間違っていても入力した側の責任です。
さすがに、書類を受け取った側はチェックする責任無いのか疑問に思いましたけどね。
私、どうも腑に落ちない部分があるのですが、皆さんはそんなことありませんか?

 

 

株価の暴落

米国の株価が、リーマン・ショック後の金融危機の2008年12月以来、約9年ぶりの大幅安となって、日本の株式市場も連鎖して大きく値を下げました。

今日は反発して値を上げているみたいですが、米国の雇用や景気がいいので、金利を上げる予想から景気を冷やすという理由で、株が下がったなんてどこか「風が吹けば桶屋が儲かる」みたいな感じであります。

【風が吹けば桶屋が儲かる】

風が吹けば砂埃のために目を病む人が多くなり、目を病んだせいで失明すれば音曲で生計を立てようとするから三味線を習う人が増え、三味線の胴に張る猫の皮の需要が増える。
そのため、猫の数が減少し、猫が減れば猫が捕まえる鼠の数が増える。
鼠は桶をかじるから桶がよく売れるようになり、桶屋が儲かることから桶屋が儲かる因果関係をいった昔話から出たことば。

なにやら「恐怖指数」とかいうものをコンピューターが掴んで、一斉に売りに掛けるシステムがあるとのこと。仮想通貨の乱降下のときも、異常なくらい数値が変化したので、一斉に同じ行動を取るもんだと関心したものですが、今度はAIが判断して一斉に動き出すなんて訳が分かりませんよ。

日本の株式相場は、安倍首相の官製相場だと言われていますが、同じく不動産業界も低金利と緩和政策で引っ張って貰ってましたから、今回の騒動は何かを暗示しているようで今朝の気温同様で寒かったです。

仮想通貨流出580億円

ネット上の通貨が不正アクセスによって580億円の資産流出があったという。

昨日ペットショップのレジでもクレジットカードの表示板の横に、見たことがないデザインのマークがいくつかあって、これが仮想通貨ってもんかと見直しました。
ついこの前の大幅下落に続いて、仮想通貨の信用はぐらついています。

私自身、正直、よく分かっていないので、「信じるか、信じないか」だけのものだと聞いてはいますが、要するに今のところ投資商品としては未成熟なものだということだけは分かりました。
ネット上では、仮想通貨から金(かねじゃなくって、きん)への乗り換え、株式投資への回帰など、次の投資商品についていろいろ書かれているようですが、これじゃあ、気の休まる時はないですね。

不動産投資にもブームがあって、儲かったり損したりという時期がありますが、一応、不動産投資の歴史は永くて、過去の教訓が教科書のように残っています。
だから、不動産投資をしようとする人は「絶対儲かるとか、必ず値上がりする」という考えはほんらいないはずですが・・・その渦中に居ると“自分だけは違う”と気持も分からないではありません。

投資対象である不動産は、オーナーの考えに沿って借主を満足させたり、がっかりさせたりすることもできますし、協力する不動産業者との”阿吽の呼吸”によっていろいろな問題に適切に対処したり、リフォーム業者にスムーズに指示をしたりすることで建物を保全できたりもできるもので、それなりに手間隙を掛けることで安定した「インカム」(収入)を得ることができます。
また、所有者の都合に合わせて自ら出口戦力を選び、「キャピタル」(売却益)を得ることも可能です。
そういう点では、マネーゲームの手法とはかなり違った“投資”であると思うのです。

 

 

政治家の重み

元自民党の幹事長「野中広務」さんが亡くなられたという記事を読みました。
日曜朝の「時事放談」なんて番組を結構見ているので、引退してからもしっかりした意見を持った人だと思っておりました。
92歳だったそうです。

思想信条は別にして、この当時の政治家は「個」の魅力がありましたよね。
田中角栄さん、小沢一郎さん、古賀誠さんとかも重みとか凄みが感じられていかにも“政治家”って感じです。
野中氏は、57歳で初めて国会議員でなったそうですが、その時点でもうベテランの雰囲気があったそうです。
当選してから「これから勉強します・・・」なんて言ってるタレント議員なんかとは格が違いますよね。

この国会で代表質問した党の代表者が、自分の党の名前を間違えたなんてのを新聞で読んだりすると、「軽いなぁ~」ってアカンやろ・・・情けないのですが、それもこれも選んだ人が悪いそうです(笑)

ちなみに、今年は国政選挙が無いそうです。

 

不動産人/営業スタイルの話

最近では見掛けなくなったのですが、大柄の縞の背広に、燃費の悪いアメ車、大きな声の大阪弁・・・一昔の不動産業者ってこういうイメージがありました。
さしずめ「ナニワ金融道」に出てくるような感じでしょうか。

近頃の不動産業者さんは、平気で国立大学とか四私大とか卒業していますし、外国語の出来る人も珍しくありませんから、確かに頭はクリアーですよ。
パソコンの操作なんかお手の物ですし、物事の理解もすごく早いですよ。
ただ、個人的に感じているのは「淡白」な感じがしますね。
昔の営業マンの良いところで、「粘り」とかありましたけどね。

営業の仕事は、楽しいことばかりじゃないですし、理不尽なことにも遭遇しますけど、それも含めてその経験があると、他人のことがより一層理解できるようになる筈です。

若い時の営業スタイルの典型的なものに、「飛び込み」営業があります。
不動産業界でも、半ば死語になりつつありますが。
中高年になって全く知らない会社や、個人宅に飛び込みするのは抵抗がありますし、飛び込まれる方も違和感あるのじゃないですか。
「飛び込み」営業って、辛いものですし、『こんなことしててもイイのだろうか?』『無駄じゃないの?』って思ったりもしますが、後々になって振り返ると「あ~そうなんだ!」って思える時があると思いますね。

多少なりとも、人見知りしなくなるとか、跳んでもない人と出合っても動じない神経が備わるとか、言葉遣いに無駄がなくなるとか、いろいろあるんだと思います。

いろんな年齢層の人や知らない人と相対すること自体に得るものも多いし、何よりも自分を発見できるような気がしますね。

若い営業マンや営業レディの皆さん『若いうちに“恥”と“けつ”は掻きなはれ』っていう歌もありますし、頑張ってください!!

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腰痛の教訓

今日は、大阪市内でも、猛烈な寒気で今年一番の寒さです。
気温が低いだけならまだしも、風があるので誠に寒いです。
実は年末から腰が痛くて、その後に背中が痛くなって・・・

その時期は、お酒を飲む機会も多い頃で、ついに内臓の何所かがいかれたのかと、観念し、一週間前にいつもお世話になっているクリニックへ行きました。

今日の診察結果では、数値に異常はなくて腰痛が負担をかけていたようです。
階段の上り下りにも苦労して、咳をしても背中が響いて痛かったのですから。
どうも、年末のストレッチのし過ぎで、腰痛を引き起こしていたとしか思えません。
何事もやり過ぎてはいけないものだと痛感致しました。

「過ぎたるは猶及ばざるが如し」

お陰で、ここひと月ほどはお酒も控えめで、幾分からだも軽くなったような気分で良かったです。

「災い転じて福となす」

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「孤独のグルメ」

毎日のランチタイムは、たんにカロリー補給というだけでなく仕事中の息抜きタイムでもあります。
人気テレビ番組の「孤独のグルメ」は、毎回主人公の井之頭五郎が仕事で出かけた先でランチや晩御飯、時には朝食や夜食などいかにも美味しそうな感じがして好きな番組です。

私など外出先での食事だとしても、以前行ったことのあるお店やワザワザ事務所の近所まで戻ってきて食べたりして、食べるものに関しては驚くほど保守的なので、あーゆう風に出来たらいいなって思っています。

今日みたいに寒い日は、まず頭に浮かぶのは「カレーうどん」ですね。
元々、「カレーうどん」が好きですけど、寒い時は特に欲しくなります。
事務所の近所の“うどんそばの「てんま」”さんの名物もその「カレーうどん」です。
寒いのに、汗かいて食べてます・・・

長いお付き合い・・・

不動産業の営業マンが同業他社に転職したりすることは珍しいことではありませんが、その人が転職するとお付き合いしていた不動産業者の人は、それから後も物件情報を転職した人に流すことが多いようです。
独立したりしても、同じ傾向です。
つまり、元々勤めていた会社よりも個人の方に付いて行くという訳です。
勿論、全部が全部ではありませんが、不動産業界はその傾向が強い業界なのです。
お客さんの方も、その傾向は同じであって、私のように転職経験者であっても何十年とお付き合いさせていただいているお客さんも多いのです。

仕事の性格上、個人色が強いのでしょうね。

長いお付き合いになると、家族構成や好きな食べ物、子供の進学問題や、持病のことなども話し合いますので、自分の“従兄弟”レベルの親しい関係になっているものです。
そこまでの関係になると、よく不動産業界にある“妙な駆け引き”も必要がありませんので、安心して話ができますので打ち合わせも楽ですね。

本当は、新規のお客さんとも胸襟を開いて商談をしたいのですが、どうしても不動産業者ってどこか色眼鏡で見られていると思いますので、人間性を知ってもらうには時間が掛かりますね。

兎に角、長いお付き合いをする為には、「嘘」を付かないことが大事じゃないですかね。

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不動産人/六根清浄(ろっこんしょうじょう)

『六根清浄』・・・「欲や迷いを断ち切って、心身が清らかになること。」の意だとか。
今日は何故かそんな心境であります。

実は昨日のこと、年末に提出していた「買い付け証明」の返事が売り主側の仲介業者からあり、最終的に当方の買い主様には断念することになりました。
3億円超の一棟売マンションで、買主様の事務所から歩いていける距離にある物件だったので、ご本人も融資特約もなく満額(言い値)での「買い付け証明」提出だったのですが、詳しい理由は分かりませんが、売主様が「別の購入者さんに売ることになる」という返事でした。

その旨を買い主様にお伝えして、「また、別の物件でお世話になりたいと思いますので、宜しくお願いします」と、今後の努力を誓ったのでした。
買い主様も、気持ちよく理解していただいたと思い、私も年末からずっと引き摺っていた気持ちに区切りがつきました。
結果は残念ですが、また前向きな気持ちが湧き上がったので、自分の心境としては『六根清浄』ということであります。

不動産仲介の世界は、例え商談が10件あっても10件すべて成立するわけではないので、気持ちの切り替えが大事です。
でも、なかなか難しいことでもあります。

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